高森顕徹先生プロフィール

昭和04年 富山県氷見市生まれ
       龍谷大学在学中より、各地で法話・講演
昭和33年 浄土真宗親鸞会を設立
        富山県を中心に、滋賀、岐阜など各地で法話・講演
昭和44年 『こんなことが知りたい』1発刊
       (現在、『こんなことが知りたい』4まで発刊される)
昭和49年 『白道燃ゆ』発刊
昭和56年 初のブラジル、ハワイ、アメリカでの講演
昭和59年 初の台湾での講演。『本願寺なぜ答えぬ』発刊
平成06年 初の韓国での講演
平成09年 大阪城ホール、東京国際フォーラムで講演
平成12年 『光に向かって100の花束』発刊(発行・1万年堂出版)
        (66万部のロングセラー:令和2年現在)
平成13年 『なぜ生きる』を監修(発行・1万年堂出版)
        (シリーズ100万部突破のロングセラー)
平成16年 『光に向かって100の花束』韓国語版発刊
        2000畳の大講堂が完成(畳敷きの建造物では世界最大)
平成18年 11月 親鸞聖人報恩講に2万人参詣(2日間)
        11月 『なぜ生きる』英語版発刊
平成19年  4月 香港で講演
平成20年  3月 『歎異抄をひらく』発刊(発行・1万年堂出版)
        (66万部:令和6年現在)
        『光に向かって100の花束』中国語(簡体字)版発刊
平成21年 『光に向かって』英語版発刊
平成22年  2月 『なぜ生きる』中国語(簡体字)版発刊
         8月 『なぜ生きる』中国語(繁体字)版発刊
       11月 新装版『光に向かって100の花束』発刊
        (8万部:令和2年現在)
平成23年 4月 『歎異抄をひらく』英語版発刊
        9月 『親鸞聖人の花びら』桜の巻・藤の巻 2巻同時発刊
        (発行・1万年堂出版  2巻で12万部:令和2年現在)
平成25年12月 『なぜ生きる2』発刊(発行・1万年堂出版)
        (10万部:令和2年現在)
平成26年 3月 『なぜ生きる』ポルトガル語版発刊
平成28年 1月 『なぜ生きる』韓国語版発刊
令和 3年12月 『歎異抄ってなんだろう』発刊(発行・1万年堂出版)
令和 5年 7月 『人生の目的』発刊(発行・1万年堂出版)

高森顕徹 公式サイト
更新履歴

2015.01.08あわれむ心のないものは恵まれない~試された親切心(光に向かって)

2014.01.22すぐ100万円を持っていったのは、なぜか~恩知らずになりたくない(光に向かって)

2014.01.22殺して生かす ~相手を裏切り、ののしられ、迫害も覚悟しなければならぬこともある(光に向かって)

2013.11.25甚五郎のネズミはうまかった~技量と智恵(光に向かって)

2013.11.25だから青年白石は三千両を拒否した~信念は未来を開拓する(光に向かって)

2013.09.30世界一おいしいご馳走ができあがりました、と料理人は言った(光に向かって)

2013.09.30最初から負けていた~勝利のカギ(光に向かって)

2013.08.24大石内蔵助の13年間~先見と熟慮(光に向かって)

2013.08.24生活の乱れた学生の更生法~大学教授のたくみな指導(光に向かって)

2013.07.25下等の人間は舌を愛し、中等の人間は身を愛し、上等の人間は心を愛する(光に向かって)

2013.07.25牛糞を食わされた祈祷師(光に向かって)

2013.06.07笛を高く買いすぎてはいけない(光に向かって)

2012.10.04おまえはなぜ、3階を建てんのだ 本末を知らぬ愚人(光に向かって)

2012.10.04やめよ!やめよ!と突然、早雲は叫んだ なりきる尊さ(光に向かって)

2012.09.06まもなく、若い社員の一人が解雇された 排他は自滅(光に向かって)

2012.09.06猫よりも恩知らずは、だれだ 腹立てぬ秘訣(光に向かって)

2012.08.06人を身なりで判断はできない 一休と門番(光に向かって)

2012.08.06富んでも、昔の貧しさを忘れ、おごるなかれ 岩崎弥太郎とその母(光に向かって)

2012.05.30この娘を美しくないという者があれば、金子千両を出してやろう(光に向かって)

2012.05.30施した恩は思ってはならぬ。受けた恩は忘れてはならない(光に向かって)

2012.04.10己を変えれば、夫も妻も子供もみな変わる(光に向かって)

2012.04.10これへ、その下肥とやらをかけてまいれ、とバカ殿 偶像崇拝(光に向かって)

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